引越し段ボール

引越しする時に必要な物の1つに段ボールがあります。段ボールは荷物の梱包などに欠かせません。
 

しかも家族で引越しするなら、かなりまとまた数が必要になります。
 

今回は、段ボールの入手先や処分方法、意外な使い道などについてご紹介します。

引越し用段ボールは早めに準備!どのくらい必要?

なぜ段ボールに詰める必要があるの?

引越しする時は当たり前のように段ボールを準備します。これにはちゃんと訳があります。引越しをスムーズにするためには、荷物を早く、たくさん積んで効率よく運ぶ事が大切です。
 

もし、荷物を段ボールではなく紙袋に入れたり、そのままの状態だと非常に運び辛くなります。また、段ボールは重ねておく事ができるため、運搬も積むのも便利です。
 

引越しが決まったら段ボールの準備

引越しが決まったら、荷造りを徐々に始めなければいけないので、まずは段ボールを確保します。段ボールがないままでは細かい荷物をまとめられないので、なるべく早めに準備して下さい。
 

段ボールはどのくらい必要なの?

1回の引越しに対して、段ボールはどのくらいの数が必要になるのでしょうか。
 

  • 単身 → 10~20枚
  • 2人 → 30~40枚
  • 家族(4人) → 50~80枚

 
基本はこのくらいの枚数が必要になりますが、家族の人数によってはこれより多く必要になります。
 

また、単身でも女性の場合は、衣類が多いのでもっと必要になる方もいます。意外と多くの枚数が必要になります。

段ボールは引越し業者から入手が1番!

段ボールをどうやって準備すれば良いのか、引越し初心者の場合はよく分からない事もあります。
 

ほとんどの引越し業者は、名入りの段ボールを用意してくれます。実際に、引越し業者の立場では、業者の段ボールを使って欲しいと言うのがホンネです。
 

自分で集めるのは大変

そもそも、例え単身でも20枚も必要になる段ボールを自分で集めるのは非常に困難です。なかなかその数の段ボールを提供してくれる場所はありません。
 

大きさや形が揃っている

引越し業者が準備してくれる段ボールは大きさや形が揃っています。これは、トラックに積んだり、運びやすいと言うメリットがあります。
 

大きさや形がバラバラだと、重ねる時も考えなければならなくなるため、引越し業者も扱いにくくなります。
 

その点、大きさや形が揃っていれば、作業も楽になります。また、段ボールに物を詰める際にも、大きさや形が揃っていた方がやりやすいです。
 

しっかりしている

引越し業者の段ボールは、丈夫に出来ているため重い物を入れても耐えられます。引越し用の段ボールでないと、運んでいる途中で破れたり、壊れてしまう可能性があり、ケガの原因にもなります。
 

専用のケースを準備してくれる業者もある

段ボールではなくて、食器用、洋服用、靴用など専用のケースを貸してくれる場合もあります。これなら、段ボールを片付ける手間も省けて便利です。
 

有料の場合もある

引越し業者から段ボールを調達するのは良いですが、気になるのは料金です。多くの業者は、枚数制限付きで無料になっています。
 

業者によって数に差がありますが、大体50枚までは無料となっています。さらに、ガムテープも無料で付けてくれる業者もあります。

自分で段ボールを入手・用意する方法

業者を頼まずに自分で引越しするのであれば、もちろん自力で段ボールを調達するようになります。
 

スーパーなどで貰ってくる

やはり、コストをかけずに引越しするならどこかでもらってくるのが1番です。
 

  • スーパー
  • コンビニ
  • ドラッグストア
  • 薬局、薬店
  • 酒屋

 
などで段ボールを貰う事は可能ですが、数に限りがありますし、強度面での心配もあります。サイズや形、強度を考えて選びましょう。
 

買う

段ボールは貰えるものと言うイメージもありますが、ネットなどで購入が可能です。
 

お金はかかりますが、サイズや強度などバリエーションも豊富です。10枚や20枚など、ある程度まとまった数で購入する必要があります。
 

アスクル:http://www.askul.co.jp/f/cardboard/cardboard00/
楽天市場:http://ranking.rakuten.co.jp/daily/205782/

段ボールだけの引越し|家具家電がない場合は宅配業者に任せる

単身の引越しや新婚の場合、家具や家電は全て新居に配達するので、段ボールしか荷物がない事もあります。その場合は、引越し業者ではなく、「宅配業者」を利用した方がお得になります。
 

引越し業者のように見積もりを先に取っておく必要もないので、急な時でも対処出来ます。引越し業者のように、その日のうちに荷物が届かないと言う欠点もありますが、余裕を持って行えば問題ありません。

引越し段ボールの処分方法

引越しが済むと大量の段ボールが残ります。段ボールの処分方法もさまざまあります。
 

引越し業者に渡す

ほとんどの引越し業者は、段ボールの引き取りサービスを行っています。しかし、いつでも良い訳ではなく、
 

  • 引越し当日、または1週間以内
  • 回収エリアの範囲が決まっている
  • 有料の場合がある

 
など注意点もあります。
 

ゴミに出す

地域の資源ゴミの日に出す方法もありますが、自分でまとめて出す手間がかかります。
 

ゴミ処理施設に持って行く

自治体のごみ処理施設に自分で持って行く事も出来ますが、同じように手間がかかり、有料になる場合もあります。
 

回収業者に渡す

新聞や段ボールを回収している業者が来る日に出す方法もあります。地域によっては、トイレットペーパーと交換してくれる事もあります。
 

保管する

保管する場所があるなら、取っておいてまた次の引越しに使う事も出来ます。しかし、場所も必要になりますし、かさばるので出来れば処分してしまった方が良いでしょう。

意外とある!引越し用段ボールの活用術

段ボールを全部引き取ってもらわないで、数枚残しておいて活用する方法もあります。
 

引越し用段ボールは頑丈!保管に使う!

引越し用の段ボールは、重い物でも大丈夫なように頑丈に出来ています。そのため、物置などで必要ない物を保管しておく際にも役立ってくれます。
 

収納ケースにリメイク

流行りのDIY、工作やリメイク作業が得意、または好きな方の中には、段ボールを収納ケースとして再利用している方もいます。
 

オシャレにデコレーションして、オリジナルの収納ケースをリーズナブルに作れるメリットがあります。
 

カットして仕切りにする

段ボールを適当な大きさにカットして、仕切りとしても使えます。長さやサイズも好きなように出来るので、市販の物より使い勝手も良いです。
 

子どもの工作

小さいお子さんがいるなら、工作用として活用出来ます。頑丈なので、頑張ればお子さんのためのキッチンセットにしたり、お絵かき用のテーブルや椅子を作る事も可能です。

まとめ

引越しするなら引越し業者で無料でもらえる段ボールを活用しましょう。回収もしてくれるので非常に便利です。
 

業者によって、決まりや枚数の制限などもあるため、見積もりの際に必ず確認するようにして下さい。
 

また、段ボールだけの引越しなら、引越し業者だけでなく、宅配業者を利用するなど工夫してお得に引越しをして下さい。
 
参考記事:引越し見積もりをするタイミングは?|いつからできるの?
参考記事:引越しするなら見積もりは必ず取る!見積もりが安くなる9つの方法