忙しいし、なんとなく大手の引越し業者なら安心だし見積もりを取らないで決めてしまう方もいるかもしれません。でもそれはかなり損している可能性があります。
 

見積もりを取る事はもちろん必須ですが、その見積もりを下げる方法があります。今回は、引越しの見積もりを下げるお得な方法についてご紹介します。
 

引越しの見積もりはなぜ必要なの?

そもそも、なぜ引越しが決まるとすぐに見積もりを取った方が良いのかと言うと、見積もりを取らないと損をするからです。
 

おおよその引越し料金が分かる

引越しを何回もしている方は慣れていますが、特に初めての引越しの場合、全体でどのくらいの費用がかかるのか想像もつきません。
 

ですから、まずは引越しの大まかな概算を出して見る必要があります。そうでもしないと引越にかかる費用は素人には未知の世界です。おおよその金額が分かる事で、引越し全体の費用が見えてきます。
 

引越し業者によって料金に差がある

見積もりを取らないと損をしてしまう理由は、引越しの料金は業者によって差があるからです。引越しは、基本的な作業の他の細かい作業のほとんどがオプションになります。
 

オプションは、大型家電の各種設置や荷物の梱包、荷ほどきなど何でもあります。むしろオプションでできない事を探す方が大変なほどです。
 

オプションも業者によって料金設定が変わるため、オプションを付ければ付けるだけ料金に差が出ます。たくさんのオプションを利用しようと思うなら、見積もりを取ってみないと分からない事も多いです。
 

いろいろな業者と比べる

見積もりは1つの業者だけではなく、数多く取った方が料金を比べやすくなります。料金を比べてみて1番安い業者にお願いするのが、お得に引越しをするカギになります。
 

そう言う意味でも見積もりを取らなければ比べようがないので、見積もりは欠かせません。
 

見積もりの取り方

引越し安いのは平日休日

 

電話

まずは営業所やフリーダイヤルなどに直接電話をして見積もりを取る方法があります。これは、単身や荷物の少ない方は良いですが、荷物が多い場合はあまりおススメできません。
 

なぜなら、荷物のサイズなどを伝えるのが大変です。さらに、当日になってトラックに荷物が積み切れない事態が起こる可能性も考えられます。
 

また、見積もりに載っていない荷物は運んでもらえない事もあるため、追加で料金を支払わなければならなくなる事もあります。電話で見積もりを取る場合は、しっかり荷物の確認をするように注意して下さい。
 

訪問見積もり

取り入れる方が多いのが、訪問による見積もりです。営業所や本部に連絡すると、営業マンが自宅まで来てくれます。家の荷物などをチェックして見積もりを出してくれるので、漏れも少なく安心感はあります。
 

また、営業マンはプロなので、引越しに不慣れなら細かい所までしっかり相談も可能です。時期によっては、運が良ければ訪問見積もりを申し込むと「段ボール○○枚無料」「○○プレゼント」「○○%割引」など特典が付くケースもあります。
 

ただ、何社も見積もりを取る場合は、予定を立てたりその都度対応するのが忙しい方にとっては面倒です。
 

一括見積もりサイト

最近利用者が急増しているのが、「一括見積もりサイト」です。一括見積もりは、サイト上で条件を入力すると数社の見積もりが一度に取れるのが最大の魅力です。
 

忙しくてたくさんの業者の見積もりは難しい方や、小さなお子さんがいる方でもパパッと手間なく見積もりが取れます。まとめて10社程度見積もりが出るサイトもあるので、非常に便利です。
 

その後の連絡方法は、メール、訪問、電話になります。これはあらかじめ指定されているか顧客が選べる事もあります。
 

ただ一括見積もりは、大手の業者が参加しているような信頼性のあるサイトを選ばないとトラブルに発展する事もあります。一括見積もりサイトは、慎重に選ぶようにして下さい。
 

 

引越しの見積もりを下げる9つの方法

引越し見積もり安く

 

細かくチェックする

大まかな箇所だけ目を通して契約してしまうと、後になって必要のないオプションまで頼んでいて、損してしまう可能性もあります。面倒ではありますが、見積もりは細かく徹底的にチェックして無駄を省いて下さい。
 

急いで決めない

早くいろいろ決めたいと思うのは当然ですが、焦ってしまうと良い引越し業者を見逃してしまいます。落ち着いて、各業者の料金やサービスなどを比べて下さい。
 

割引サービスを利用する

引越し業者にはいろいろな割引制度が設けられています。
 

  • 早割
  • 平日割
  • インターネット割
  • 紹介割
  • リピート割
  • 学割
  • シニア割

 

○○○円引き、○○%引きなどの割引サービスの他に、プレゼントがもらえる業者もあります。
 

 

引越し業者の空いている日や時間を選ぶ

引越し業者にも、引越しの予定が少ない暇になる日があります。その日に引越しの予約をすれば、引越し費用が値引きされる確率は高いです。
 

  • 平日
  • 月の中頃
  • 仏滅

 

などは比較的引越し業者のトラックや人に余裕があります。大手の引っ越し業者のホームページでは、安くできる日を明記しています。
 

「10%off、20%off」または「値引きできます」のような目印がカレンダーに載っているので、確認して参考にしてみて下さい。
 

 

他の業者の見積もりを見せる

見積もりを数社取ってみて、他より料金は高めだけど、この引越し業者に頼みたいと言う希望がある時は、他の業者の見積もりを見せると値引きしてもらえる可能性もあります。
 

単純に比べて値段交渉する際も、他の業者の見積もりを活用すると値引き交渉がスムーズにいきます。
 

必要のないオプションは外す

引越しにはオプションの作業やサービスが豊富にあります。その内容はバラエティー富んでいて、便利なので見ていると付けたくなります。
 

ですがオプションはあくまで別料金です。付ければ付けるほど料金は追加されます。自分でできるような事や不必要なオプションは外せば、見積もりは安くなります。
 

荷物は少なくする

当然ながら、荷物が多ければ見積もりも高くなります。不要な荷物は、売る、譲る、捨てるなどしてなるべく荷物は少なく済ませましょう。
 

割引のあるクレジットカードを使う

クレジットカードには、引越し業者と提携しているものがあります。そのカードを利用すると費用が安くなります。見積もりの際に、自分の使用しているクレジットカードで割引サービスがあるのかなど確認してみて下さい。
 

あきらめないで交渉する

最終的に大事なのはあきらめない気持ちです。契約を交わすまでは交渉する余地はあります。「このくらいの金額ならいいか」とあきらめるのではなく、最後まで粘り強く交渉して下さい。
 

お互い気持ち良く交渉できるようにしましょう

引越しの見積もりは、業者も客も気持ちよく行う事でその後の引越しもスムーズになります。
 

褒めるところは褒める

引越し業者に良いところがあれば、それをちゃんと伝えましょう。お客様の声は業者にとっても貴重な意見ですし、何より気持ちが良いです。
 

例え、その業者とは契約しなくても褒めるべきは褒める事で、断る時も嫌な気持ちにはなりにくいです。
 

上から目線、高圧的な態度にならない

お金を払うのは客です。ですが、偉いと言う訳ではありません。傲慢な態度を取ると、業者も良い気持ちには決してなりません。
 

「安くするのが当然だ」「なんで安くならないのか」など高圧的な態度は、かえって逆効果にもなり兼ねません。お互いに敬意を持って接する事が大切です。
 

まとめ

引越しの見積もりは、工夫次第で安くなります。割引や日にちなど細かい所も見逃さないようにして下さい。
 

また、引越しの見積もりは「一括見積もり」を利用すると、比較や交渉にも役に立ちます。安心で信頼できるサイトを利用して、見積もりを最大限生かして最安値の業者を見つけて下さい。